文鳥とシンプルライフ

汚部屋出身主婦と文鳥の頑張らないシンプルライフ

激痛で動けない!卵巣出血からの子宮内膜症でした。①

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こんにちは、音々奏です。

 

昨年婦人科系の病気で入院手術したと前の記事で書いたのですが、その病気の事を記録として残したいと思います。

 

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2019年2月 放置

生理が終わってからも生理痛のような鈍い腹痛が数日続き、気になりつつもそのまま放置。

姉に頸がん検診翌月いくからどう?とお誘いをうけて3月末に予定を合わせる。

 

3月中旬 連続の激痛

初めての激痛

夕方頃からお腹の張りと鈍い下腹部痛があり夜12時過ぎに寝る前のトイレに行ったけど下痢もなくただ痛いだけ。リビングに戻ったら急激にお腹が痛くなった。

右下腹部がお腹の中から刺すような痛みとそのまわりは鈍い痛み、陰部の痛みが襲ってきてうずくまって動けなくなった。

たまたま夫がいる日で、時間外行くか救急車呼ぶか悩んでいるうちにゆっくりなら動けるまでに痛みが減ったので、近くの時間外外来へ。

 

熱はなく、血圧も異常なし。

触診をされてレントゲンを撮ってこれといった原因が見つからず、しいていうなら便が溜まってるからと便秘薬を出されて終了。

 

体感的に便秘の痛さよりも昔盲腸でぶっ倒れた時の感覚に似てたので、少しイラつきながらも他にすべがなく痛みに耐えながら1日ゆっくり寝て過ごした。

 

2回目の激痛

翌日早朝夫が帰ってきた音で目が覚め動こうとした瞬間、前日よりも激しい痛みが!

右下腹部痛と陰部の痛みが同じレベルで中から刺すような痛み。

ヤバイと思ったけど、前日のイラがあったのでまた行くのか違う病院に行くのか悩み違う病院の方に相談の電話。

 

「こちらでも大丈夫ですが、前日のデータがあるほうがわかることもあるかもしれません」

 

そう言われて悩んだ挙句前日と同じ病院の時間外へ。

前日と違う医師が担当。

触診、尿検査、血液検査、CTまで検査したが診断は”便秘”だった。

 

もうね、この病院行きたくないとまで思った。

確かに便秘ぎみでお通じは2,3日に1回だけど、ペースも量も特に変化なかったからそれが原因と言われても納得できなかったし、他の可能性があるなら教えてほしかった。対応が雑に感じたのも不信感のひとつだったと思う。

 

それからしばらくは激痛はなく、鈍痛が続いた。

 

3月下旬 婦人科検診

姉と約束していた頸がん検診を受けに産婦人科へ。

内診、超音波、頸がん検診。

卵巣の腫れもなく異常なし。頸がんの方も異常なし。

 

姉の方に病気が見つかった。

姉自身も病気見つかるなら私だと思っていたようで驚いていた。

 

その後姉の入院などで手伝い行ったりして、自分の痛みもあるけど激痛じゃなかったから後回しにした。

 

6月中旬 原因判明

姉のほうは落ち着き元気になったけど、私は相変わらず右下腹部が痛い日々。

この頃には普段飲んでいる鎮痛剤が効かなくなってた。

それに右の骨盤の内側を熊手でえぐられているような痛みと腰痛もあった。たぶん癒着始まってたのだと思う。

 

また病院に行っても原因わからず仮病扱いされるのがしんどくて次行くのをためらってたけど、精神的にも限界で少し遠い大きい病院と連携のある婦人科に行った。

 

問診後に内診。

「右卵巣腫れてるね!よく3カ月も見つからなかったね!」

医師が驚いてた。

 

通常2~3センチの卵巣、5.5センチになってた。

子宮内膜症の疑いで検査を進められて、ほっとして涙がでてきた。

ようやく原因がわかって治療できるんだ!って安心した。

 

しばらく涙が止まらなくて看護師さんにまで気を遣わせてしまって申し訳なかった。

 

連携の病院にMRIを予約。

 

初MRI。

大きな音にビビりながらも、技師さんたちが丁寧に説明してくれたおかげですんなり終わった。

 

6月末 育つ卵巣

MRIの結果。

卵巣は6.5センチになってた。

子宮内膜症で近くの大きな病院に紹介状書いてもらった。

 

7月頭 卵巣出血?手術決定!

紹介状とMRIのデータを持って診察。

医師の診断は、”卵巣出血”だった。

ネットでいろいろ調べたりしてたけど、初めて聞いた。

 

ただ、子宮内膜症も可能性として高いが手術して見てみないと確定できない。と言われた。

 

年齢的には手術するほどの大きさではないけど、痛いのがつらいなら手術もアリだけどどうしますか?と聞かれ即答で

「手術お願いします!」

迷いはなかった。

妊娠を希望しているのなら迷うところだけど、不妊確定しているし万が一の希望もないので手術一択。

 

手術日を最短の日で予約し術前検査の日も予約して終了。

 

それから聞いたことなかった”卵巣出血”について調べた。

だけど、情報が少なっ! 

 

「卵巣から出血することを卵巣出血と呼びます」

ほかの婦人科系の病気と比べてそういう程度の情報ばかりでもやもや。

 

でもこのブログを見つけて、一緒だ!と確信を持てました。

 

ameblo.jp

 

この方は緊急手術だったそうで、私ももしかしたらそうなってたのかもな…と。 

 

7月頭 3回目の激痛はヤバイ!

手術を決めて1週間もたたないうちに再び激痛。

今までで一番ヤバイ痛さ。

吐き気、冷や汗ダラダラで動悸もして30センチ移動するのにめちゃくちゃ時間かかる!

 

玄関カギ開けなきゃ!そう思い痛みと戦いながら這いつくばって玄関へ。変に冷静な自分がなんともいえない(苦笑)

 

夫は仕事でいなかったので姉にヘルプ。幸い近くにいて20分くらいで到着。

到着するまでに、しゃべるのもしんどかったので必要な書類と持っていくものをスマホのメモに打ち、症状の変化とこれまでの経緯など聞かれそうなコトを別のメモに保存。

姉にそれを見せて救急車を呼んでもらい、救急隊員の方に運んでもらった。

 

同じ症状で手術予定だと伝えると同じ病院に行ってもらえた。

担当医は学会か何かで近くにいないらしく救急外来の医師と電話でやりとりしながら処置してくれた。

 

CT、血液検査もしたけどやっぱりこれといった異常はなかった。

炎症の数値が気持ち高いぐらいで貧血もなし。

おそらくまた卵巣出血起こしたんだろうと診断。

 

激痛から強い痛みになり話はなんとかできる状態。あまり痛みが引かないならと手術でも使う点滴の痛み止めをしてくれた。

 

痛みレベルMAX10としたら、運ばれた時が8、点滴で4か5、しばらく休んで3か4ぐらいまで下がった。

 

このまま様子見で入院しても良いよ。と言ってもらったけど文鳥が心配で痛いながらも痛み止めの座薬を貰って帰宅。

 

帰ってからも痛みは引かず寝れない。数時間おきに痛み止めの座薬でしのいでた。

あー入院すれば良かったと後悔…。

 

その後1週間痛みで食欲不振になりパックの野菜ジュースと少量のごはんくらいしか食べれず体重2㎏減。

痛みが軽くなってきて少な目のごはんを3食食べれるまでに復活。

 

7月中旬 術前検査

術前検査

MRIはもう撮ってたので、血液検査、呼吸器検査、心電図、レントゲン。

最後に婦人科で担当医の問診。

 

担当医は物腰柔らかな人で肝心なところはちゃんとびしっと言ってくれるのでめっちゃ安心感!

 

 

次はいよいよ入院です!

長くなってしまったので分けます。

 

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