読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

引きこもり主婦 音々奏の日常

引きこもり専業主婦 頑張らないシンプルライフ


30代だけど終活セミナーに参加してみた。

 

こんにちは、引きこもり主婦の音々奏です。

 

少人数の終活セミナーを見つけたので参加してきました。

参加者は30代40代の女性の方が多かったです。

 

しかし始まってすぐに後悔しました・・・。少人数なのでみんなの前でそれぞれ自己紹介をしてくださいと言うのです。

引きこもりの私にはハードすぎる難題でした。少人数といえども10数名いる前で発言するのはハードルが高い! 

順番が回ってくるまでの間、動悸とめまいに苦しみながらもなんとか名前と好きなモノはたぶん言えました。が、この辺の記憶が曖昧です(苦笑)

 

その後講師の実体験を交えた自己紹介があり、色んな経験してきた人なんだなーとしか感じなかったのですが、話のまとめ方が上手だったからか参加者の皆さんは結構かぶりついていました。

 

セミナーの内容は終活についての1歩目的な内容で、

「終活とは」

「超高齢化社会とは」

「日本人口年齢分布」

「こういう時どうする(介護や事故の時など)」

「葬儀社の現状」

「相続人は誰なのかクイズ」

「エンディングノートとは」

「残されたペットたち」

 

がおもな内容でした。

どれも軽い説明だったのでネットを使い慣れている人間からしたら、ちょっと調べれば出てくるような情報なので少し残念でした。私みたいなタイプの人間は勉強会的なセミナーの方がしっかり情報が得られて良いと思います。

ただ、上記の内容に疑問を持ったりあんまり気にしたりしたことのない人には興味深い内容だったようです。

「終活」の普及活動が目的のセミナーだったのかもしれません。

 

それでも今後、終活に関するセミナーなどあればまた参加してみたいです。

30代で終活は早いと言われもしますが、私達夫婦は子供がいないのでお互いの意見を早い段階からしっかり話合っておく事が大事だと思うので、話合う為にもそれに見合った情報が必要です。

何かあってからじゃ遅いです。

どちらかが病気になったりしてから終活の話をするのは、ヘタしたら関係が悪くなる事もあります。

 

セミナーの中でこんなセリフがありました。

「みんな結婚式では良い式にしようと何ヶ月も前から意見がぶつかりながらも一生懸命準備するのに、人生最後のお葬式ではどうして事前に準備せずその時式場におまかせするのでしょうか?」

 

もちろんみんながみんな結婚式やお葬式をするわけではありませんが、一般的な例として言われてありました。

確かに私のまわりや親世代もなんとなくは考えているようですが、具体的に考えている人はほとんどいませんでした。

 

そもそも私が終活に興味もったのも、祖父が亡くなった時、祖母や長男である叔父さんが準備などをしている時にすごく大変そうだったのを間近で見たからでした。

事前に決めて無かった為に、亡くなった悲しみに浸る事も出来ずにひたすら手続きに追われていました。

私が死ぬ時はそんな風には絶対したくないと思いました。最低限の手続きだけで良いように、のこされた家族になるべく負担をかけないように死にたいと思います。

 

終活は暗いイメージを持たれやすいですが、人間はいつかみな死にます。終活は明るく人生を終える為の準備です。

家族の為に出来る事があるなら元気なうちに考えておく事が大事だと思います。